2020.9.20

現在、計画中ですのでしばらくお待ちください。


2020.07.25

展示会のお知らせです。

 

2020.7.28~8.6(8.3休館日) 

さつま夏陶マルシェ

かごしま県民交流センター 6階 ギャラリー2

同時開催

第48回鹿児島陶芸展 

 かごしま県民交流センター 6階 ギャラリー1

 

久しぶりの展示販売となります。

これまた久しぶりに 鹿児島陶芸展・テーマ部門に出品。

あらわざ賞・優秀賞『水と月』 受賞いたしました。本日7/25の南日本新聞に入賞者の掲載があります。

もう一品 『「紬もん」四姉妹』 も入選。久々の出品に入賞。嬉しい限りです。

ギャラリー1で入賞作品をご覧いただき、

ギャラリー2で虫太郎の作品たちを実際に手に取って見ていただけたらと思います。

いろいろなことに気を付けながら楽しみたいと思います。^^

 

お時間のある際には、是非お越しくださいませ。

 

 

さつま夏陶マルシェ WEB販売 7/28~8/31 https://373event.thebase.in

こちらも是非ご覧ください^^。

 


 

2020.05.24

WEBSHOP オープンです。

       ⇓

https://tukinomusi.theshop.jp

 

ポチっとしてみてください。

 

イベントの中止ばかりでなかなか販売が思うようにいかず…

ネットでも購入できるようにしました。

こんな時代だからこそのネット!! WEBSHOP!!

よろしくお願いいたします。^^。

 


2020.04.11

ドルフィンポート薩摩工芸館ファイナルでは、

外出自粛の中ではありましたが、多くの方々に見ていただき誠にありがとうございます。

あの場所がなくなってしまうのはとっても残念!!です。

そして…

 

新型コロナウイルスの影響がところどころに出ています。

下記の記事でもおつたえしておりましたイベント

 

〈虫太郎のれんin仙厳園Ⅴ〉 2020.04.29水→2020.05.11月

4月末までは仙厳園休園の為中止。5月は只今検討中。

鹿児島物産展 新宿小田急    2020.05.27水→2020.06.01月

中止。

 

と、各担当の方から連絡がありました。

残念ではありますが、早い終息を願います。

 

 


2020.02.15

2月も半ばになりました。

1年の一大イベント、東京ドーム テーブルウエアフェスティバル2020も無事終了。

昨年より入場者数は90%程。新型コロナウイルスの影響でしょうか?

私たちも今回は、マスク消毒液は持参して行きました。

行くほうも来る方々も心配。

ではありますが、いろいろな収穫反省を持って 鹿児島に帰ってきました。

さて、絶賛展示中の

ドルフィンポート薩摩工芸館 ファイナル!!!

2020.1~2020.3 までの3か月間展示販売中!!!

ドルフィンポートThanks & Good bye  2020.3.20(金)~3.31(火)

御茶碗屋つきの虫 Thank you bag (福袋)  販売致します。

是非お越しください。

 

 

↑が終わりましたら

〈虫太郎のれんin仙厳園Ⅴ〉 2020.04.29水→2020.05.11月

鹿児島物産展 新宿小田急    2020.05.27水→2020.06.01月

予定です。こちらは近くなったらまた、お知らせ致します。

 

 


あけましておめでとうございます。

2020.1.1

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

さて、本年最初のイベント!

っていうか、御茶碗屋つきの虫の一年間で一大イベント!!

ーブルウエァ・フェステイバル2020~暮らしを彩る器展~

2020.2.2(日)~2.10(月)  東京ドーム

10:00~19:00 〔初日は11:00~/最終日は18:00まで〕

このテーブルウエァ・フェステイバルに向けて

どんどん制作中!!!

 

で、鹿児島では

ドルフィンポート薩摩工芸館 ファイナル!!!

2020.1~2020.3 までの3か月間展示販売

第一弾として ドルフィンポート大感謝祭2019.12.21(土)~2020.1.5(日)

御茶碗屋つきの虫 Lucky bag (福袋) 販売致しております。

又、

ファイナル  ドルフィンポートThanks & Good bye  2020.3.20(金)~3.31(火)

御茶碗屋つきの虫 Thank you bag (福袋)  販売致します。

 

鹿児島、東京 で始まる2020年。

 

本年も宜しくお願い致します。

 

 

つきの虫

 

 窯の火を止める時も、ろくろの手の加減も、

 

「虫の知らせ」を大切に感じながら制作を続ける。